「良い音」のさらなる追求
アナログ時代からデジタル時代への移行。マックレイMAルームではアナログ時代を経て、デジタルの効率性、汎用性を活かしつつ、本来の目的であるはずの高音質にさらにシフトしました。 高音質を追求することによりナレーションやセリフなどの音圧(音量)をより際だたせることが可能になります。
2019年9月にMAルームを1部屋増設しました。Protoolsをシステムの中心としたMAルームが全6部屋となっております。各MAルームはサーバーを介してデータを共有し編集室ともシームレスに作業を行うことができます。